クイーンズランド州の場合
オーストラリアには日本のような教習所はありません。
陸運局の窓口で筆記テストを受ける事から始まります。
サイトオーナーがクイーンズランド州のゴールドコーストに住んでいますので、ここではクイーンズランド州の免許取得方法を書きます。
QLD
Transport(クィーンズランド州陸運局)に行って筆記テスト
を受けます。
筆記テストは一日一回受けられますから
一回落ちたからと言って落ち込まないで、次の日、その次の日と受ければ絶対に受かります。
毎回テストが終わったあとに係官が答え合わせをして間違い内容のレクチャーが受けられます。確かテストは3種類しか無いと聞いていますから連続していけば確実に受かります。
筆記テストにパスすると
Lerner’s Licence(仮免許)がもらえます。
次は
いきなり、一般路上での練習
です。
オーストラリアでは運転免許証を一年以上保持している人を助手席にのせ仮免許保持者は運転練習をします。
知り合いに免許を持っている人が居ない場合は、自動車教習者に電話します。そうすると先生が教習車を運転して指定の場所まで来てくれます。
語学学校へ迎えに来てもらって、練習運転をしながら帰宅するなんてうまく利用している人もいます。費用は一時間60ドル前後です。
当地では経験を重視しますので、車に乗った最初から、『はいっ 出発』と言われビックリします。
大抵の人は5回程乗ると実技試験に立ち向かえるようになるそうです。
25歳以下の方は6ヶ月後にPractical
Test(実技テスト)を受けられます。
実技テストは陸運局でおこなわれますので予約します。結構順番待ちがあり一ヶ月待ちはざらですから、早めに申し込みましょう。
実技テストを受ける車両
は自分で持ち込みます。車を持たない人は先の自動車教習者にお願いしましょう。
少しでも安く取得しようと友人の車両を借りる場合は必ず整備を確実にしてください。
一例ですが、
試験官が車の前に立って「車両チェックをします。右ウインカーを出して」
K君は運転席から操作。
「整備不良車ですから、次回はきっちり整備してから申し込んでください」
言葉と書類のコピーを残して立ち去る試験官を見ながら唖然とするK君。![]()
気を取り直して即次回の申し込みをしました。
1ヵ月後再試験にチャレンジしたK君。
試験官が車の前に立って「車両チェックをします。右ウインカーを出して。はいOK」
その他色々なチェックを終え、助手席に乗り込んで来た試験官。勿論K君はドキドキ。
「クラクション鳴らしてくれるかい」
試験官の言葉にK君はハンドルの真ん中を力強く押した。
「あれ?」
何度も試みるK君。
「整備不良車ですから、次回はきっちり整備してから申し込んでくださいね」
言葉と書類のコピーを残して立ち去る試験官。![]()
気を取り直して即次回の申し込みをしました。
1ヵ月後再試験にチャレンジしたK君。
基本的に陸運局の係官はワーホリ車と呼ばれる3000ドル以下の車両が道路を走る事を嫌いますから特に車両検査は厳しいようです。
K君は自動車教習者に払う60ドルをケチった為に、都合3回試験が受けられず、3ヶ月と受験料約150ドル程度を失った訳です。
一発試験制度みたいなものですが、勿論路上試験ですから試験中に交通違反したら即失格です。
小さいミスや試験官に言われた事ができなかった場合などは×が付き4or5個以上のミスで失格です。
K君は信号無視で一発目失格。2回目またまた整備不良車、3回目ミス続きで失格。
結局、彼は運動神経抜群を自慢して一発合格を豪語していましたが、7ヶ月間を運転免許取得にかけました。
最後には免許証を手にしたのですが一つの失敗例と言えるでしょう。
注意事項
○筆記試験は連続で受ける。(前回と同じ問題用紙に遭遇する可能性)
○田舎で実技を受ける 。(交通事情がゆるやか)
○試験官の不可解な英語は無視する。(混乱して交通違反して一発不合格よりマシ)
○気楽にやる。 (リラックス、リラックス)
○車両のチェックは綿密にする。
☆補足☆2008年10月15日
追記
クイーンズランド州の免許取得は、年齢によってそれぞれシステムが異なります。
○ 22歳までの方が受験する場合、まずLearner
licenceをもらいます。
以後、最低1年間100時間以上、路上での練習をしなければなりません。
一年以上、かつ100時間以上の練習を終えると、P1 Licenceのテストを受けることが出来ます。
P1 Licenceをとれば一人で運転することが出来ます。
この後、P2 Licence、そして最後にOpen Licenceと続いていきます。
○ 23歳の方は100時間の練習は必要ですがP1ライセンスを飛び越してP2が受験出来ます。しかも1年間の期限はありません。
○ 24歳の方は100時間の練習は必要ですがP1とP2の試験を飛び越してオープンライセンス(普通免許)を受験出来ます。
○ 更に25歳以上の方はラーナーライセンスを取った翌日でもP2ライセンスを受験出来ます。
☆補足☆2008年10月15日
追記
写真の朴君は2008年10月14日にラーナーライセンスを取得しました。
彼は年齢28歳ですので早速P2ライセンスを目指して三菱マグナのワゴン車を購入して運転練習を始めました。
☆補足☆2009年3月01日
追記
クイーンズランド陸運局は土曜日でも実技試験を受けられるように下記の業者に委託しています。
前もって予約を入れて受験しましょう。
ゴールドコーストエリア
Rightway Driving School
5500-4000
グリーンスロップエリア
Skill Driving School
3343-3760
0417-779-805
イプスイッチエリア
Ipswich Driving School
3288-9643
0409-460-003
ローガンエリア
A Grade Driving School
3803-0723
0419-238-151
シェアーウッドエリア
Arrow Driving School
0413-540-748
ウイナムエリア
Total Safety D/S
0416-285-440
☆補足☆2011年7月24日
追記
クイーンズランド州陸運局の直接費用。2011年7月1日改正。
QLD州陸運局の所在地はこちらから検索できます。
有効期限別費用一覧です。
☆ 有効期限1年 A$48.95
☆ 有効期限2年 A$68.25
☆ 有効期限3年 A$87.50
☆ 有効期限4年 A$104.40
☆ 有効期限5年 A$119.99
◎有効期限は免許申請時に自分で決めます。
HPT $16.45
ペーパーテスト受験料 $19.85
ラーナーズ免許発行料 $115.80
運転実技試験料 $46.55
■ ゴールドコースト
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☆お勧めサイト☆
キャプテン・クックがシドニーに上陸する前に、1770年、この美しい海岸を通りすぎました。
しかし天気が悪かったのか危険な場所だと、通過したのです。
1840年、英国政府測量技師によって初めて「ゴールドコ−スト」と海図に記されました。20年後の1861年には人口が3万2000人へと急増しました。
当時はサトウキビ畑、農場、カキの養殖や漁業が産業の中心だった町です、1888年、腕利きの開拓者J・メイヤ−氏がメイン・ビーチのネラング川沿いに一軒のホテルを建てたのを皮切りに、1923年、「サーファーズ・パラダイス・ホテル」が建てられると、地価は急騰、一帯は「サーファーズ・パラダイス」と名付けられました。
当時、橋はどこにも架かってはおりませんが、景気の良かった豪州経済で生まれた車社会がこのサーファーズパラダイスに出現して、勿論みなさんフェリーに乗ってやって来ます。
その車を洗う商売が始まったのです。しかし普通の商売ではありませんでした。
可愛いギャルがオッパイの上にスポンジを縛り付け、それに洗剤を付けて名実共に身体を張っての仕事をするのです。
何と男性運転手は洗車中も車外へは出ずに車中から仕事の出来不出来をよ〜〜く監視するそうです。昔の写真を見てると面白いです。
ゴールドコ−ストは、このころから、観光地としての地位が確立し、50年代から80年代にかけて人口の増加とともに経済も発展。
現代のオーストラリアで最も急速に発展を遂げた街として知られています。